診療内容
まぶたのお悩み
眼形成・眼瞼下垂
- 眼瞼下垂(まぶたが下がる)
- 眼瞼皮膚弛緩症(まぶたの皮膚のたるみ)
- 眼瞼内反(大人の逆さまつげ)
- 睫毛内反・内眼角贅皮(子どもの逆さまつげ)
- 下まぶたのふくらみ、クマ取り
美容皮膚科
主な治療対象
二重あご、上眼瞼たるみ、真皮からの引き締め、炎症ニキビ・ニキビ跡、深いシワ、広がった毛穴、色素沈着・くすみ、ニキビ、赤ら顔、お肌のキメ、毛穴の引き締め、タトゥ除去、肝斑、お肌のリフトアップ、ゆるみを取り除く 等、レーザー治療
特殊治療
- 眼瞼痙攣(まぶたがピクピクする痙攣)
- 顔面神経麻痺(顔の筋肉が動きづらい)
当院では眼形成専門医による
優れた診断・技術をもって、
質の高い治療を提供します。
自由が丘まぶたと眼のクリニックでは眼瞼に関わる疾患に対し、専門的かつ迅速な治療を提供いたします。眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩、眼瞼内反、睫毛内反、眼瞼腫瘍、顔面神経麻痺、兎眼、霰粒腫などの眼瞼に関わる疾患は、オキュラーサーフェスと密接な関わりも持つためこれらを包括的に診断・治療できる眼形成外科医が診療を行わなければなりません。しかし、我が国では都内であっても眼形成専門施設は希少なのが現状です。
院長工藤麻里は、これまで自由が丘で眼科医として13年以上診療に従事して参りましたが、今回眼科とは独立した眼形成専門クリニックを開院させていただく運びとなりました。日本で一番症例の多いオキュロフェイシャルクリニック、新前橋かしま眼形成外科クリニックに2年半以上在籍し、現在も研磨を続けております。当院では、眼瞼関連疾患の手術治療に特化した医療を提供してまいります。これらの疾患でお困りの患者様がおられましたら是非お気軽にご相談ください。
目立たない部位での切開
当院では日本最高クラスの病院での臨床経験・知識を生かし、傷が目立たないように手術を行います。睫毛(まつげ)の状態や角膜の乾きの状態など、眼表面を眼科特有の機器で評価した上で、眼形成の手術を計画し、整容面と視機能面の両立を図ります。
手術後、すぐに社会復帰
傷を残さない切開では、侵襲が少ないため手術時間も短くすることが可能です。手術時間が短ければ術後の痛みも腫れも少なく抑えることが可能になります。これにより当院では主に日帰りの手術を行っております。
笑気ガス麻酔や鎮静剤を用いた手術
まぶたの手術は前向きにしたいけれど、やはり怖い…痛いのではないだろうか?という患者様の不安を取り除くように当院では麻酔の工夫をしています。
治療中の痛みや不安を和らげてくれる作用のある、医療用ガスを用い静脈麻酔で鎮静を行います。
さらに不安な方には塗る麻酔も使用いたします。
まぶたの手術は『痛くないだけじゃない、怖くない』時代へ。興味のある方は遠慮なくご相談ください。
初診の方へ
初診までの流れ
当院は完全予約制とさせていただいております。 お電話(03-5726-9801)かWeb予約から受診予約をお取りください。
紹介状は不要ですが、これまでの治療経過の把握のため、お持ち頂けますと幸いです。
初診当日について
- ご予約のお時間にご来院ください。また健康保険証とお薬手帳もご持参ください。
- 視力や眼圧など必要な検査を行い診察となります。手術が必要な場合は日程を決め、術前検査を行います。
- 当院は時間帯予約制ですが、検査の内容や種類により、診察順が多少前後する場合もございます。あらかじめご了承ください。
眼瞼手術総件数
0件
(おおたけ眼科まぶたと眼のクリニックを含む)
2024年
1,885件
- 1月
- 120件
- 2月
- 137件
- 3月
- 217件
- 4月
- 194件
- 5月
- 137件
- 6月
- 129件
- 7月
- 204件
- 8月
- 263件
- 9月
- 183件
- 10月
- 149件
- 11月
- 152件
2023年
1,578件
- 1月
- 74件
- 2月
- 95件
- 3月
- 146件
- 4月
- 71件
- 5月
- 86件
- 6月
- 128件
- 7月
- 150件
- 8月
- 213件
- 9月
- 110件
- 10月
- 113件
- 11月
- 213件
- 12月
- 179件