医師紹介
院長 工藤 麻里
眼瞼手術総件数
6,277 件
(おおたけ眼科まぶたと眼のクリニックを含む)
- 平成13年
- 独協医科大学 卒業 東京医科大学眼科医局 入局
- 平成14年
- 厚生中央病院眼科 勤務
- 平成15年
- 表参道アイクリニック オルソケラトロジー専門 院長就任
- 平成16年
- 戸田中央総合病院眼科 非常勤勤務
- 平成17年
- 社会保険中央総合病院眼科 勤務
- 平成19年
- 東京医科大学眼科臨床研究医
- 平成21年
- おおたけ眼科 開院
- 平成26年
- 美容皮膚科シンシアガーデンクリニック非常勤
- 令和2年
-
新前橋かしま眼形成外科クリニック 非常勤
オキュロフェイシャルクリニック東京
おおたけ眼科まぶたと眼のクリニック移転開院 - 令和5年
- 自由が丘 まぶたと眼のクリニック開院
所属
日本眼形成外科学会/日本眼科学会/日本眼科手術学会
医師(眼科専門医) 田中 由香里
入局後は一般眼科や白内障手術を担当しておりましたが、やがて眼形成に興味を持つようになりました。
眼瞼手術で御高名な先生のもとで御指導を賜り、現在は複数の施設で眼瞼手術を担当させて頂いております。眼瞼手術の執刀数は1,200件を超え、白内障の執刀数を上回りました。
「まぶたが下がるのは加齢だから仕方ない」、「逆さ睫毛は定期的に眼科で抜くしかない」など、”諦めるしかない”と思っていた症状も、手術で改善でき、QOLの向上につながる可能性があります。
まぶたの手術は、視機能と整容面の両立が問われます。だからこそ難しく、奥深いですが、術後の患者さんの嬉しそうな笑顔を拝見する度に、わたしも大きなやりがいと喜びを感じます。
「手術してよかった」と感じて頂けますよう、日々精進して診療を行っております。まぶたのお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。よろしくお願い致します。
- 平成27年 3月
- 聖マリアンナ医科大学卒業
- 平成27年 4月〜平成29年 3月
- 昭和大学藤が丘病院初期臨床研修医
- 平成29年 4月
- 聖マリアンナ医科大学 眼科学教室入局
- 平成30年 4月〜令和5年 8月
- 川崎市立多摩病院 常勤(助教)
- 令和5年 9月
- 川崎市立多摩病院 まぶたの外来担当(非常勤)
所属
日本眼科学会 眼科専門医/日本眼形成再建外科学会/日本眼科手術学会
視覚障害者補装具適合認定医
身体障害者福祉法第15条指定医師
医師(形成外科専門医) 若林 奈緒
私は研修医修了後、学生時代の授業から強く興味を持ち、また元々手先を動かすことを得意としていたことから、微細な外科手術を経験できる大学形成外科に入局をしました。
大学の形成外科では全身多岐にわたる形成外科の疾患を経験、執刀させて頂き、形成外科専門医を取得しました。
また、より綺麗な傷・手術後の傷の治り方にも強く興味を持ち、大学院にてマウスを使って創傷の研究を行い、博士号を取得しました。その後は眼周り手術に特化した施設にて豊富な症例を執刀、研鑽し、また美容医療にも従事しながら現在に至ります。
今まで培ってきた経験と技術で皆様に喜んで頂けるような医療を提供できれば大変嬉しく思っております。
- 平成21年
- 順天堂大学医学部卒業
- 平成23年
-
順天堂医院初期研修医修了
日本医科大学付属病院 形成外科 入局 - 平成25年
- 筑西市民病院 形成外科医長
- 平成26年
- 日本医科大学付属武蔵小杉病院 形成外科
- 平成27年
- 日本医科大学大学院入学
- 平成31年
-
大学院卒業/日本医科大学付属病院形成外科 非常勤講師
東京美容外科