他院修正手術(まぶた・眼瞼下垂など)

他院術後に戻られた方からのご相談例

当院では、他院でのまぶた・眼瞼下垂などの手術後に、以下のようなご不満や問題を抱えて来院される方が少なくありません:

  • 眼瞼下垂が改善されず、まぶたが再び下がってきた
  • 二重のラインが左右で異なる、カーブが不自然
  • 「驚いた目」になってしまった(まぶたが上がり過ぎ)
  • 二重の線が取れた、埋没糸が緩んだ

他院修正手術が難しい理由

1. 前の手術内容が不明瞭

他院でどのように治療されたか分からず、予測しづらい状況になります。

2. 癒着による“クセ”の発生

術後のまぶた内部には癒着が起こり、新たな手術をすると線やしわが生じやすくなります。

このように、もともとの解剖から変化しており、慎重かつニューラルネットワークのように“再マッピング”する技能が求められます。

当院が選ばれる理由

眼科形成の専門性

他院術後の眼瞼下垂や二重の修正に多く対応し、実績を積んでいます。

日帰り手術対応

術後のダウンタイムを抑える日帰り手術が可能です(術後の痛み対策も万全)。

症例による丁寧なカウンセリング

手術前の問題把握や仕上がり目標を丁寧にヒアリング。
※カウンセリング料は手術代から差し引き

豊富な症例経験

年間約2,100件の眼瞼手術実績(2024年度)により、多様なケースに対応可。

保険適用ケースも対応

軽度眼瞼下垂であれば、保険診療で眼瞼挙筋前転法による治療(3割負担 ¥55,000程度)も可能です。詳しくはお問い合わせください。

料金表

料金表「他院修正」の項をご覧ください。